関西大学 安田ゼミとの連携
KANSAI UNIVERSITY YASUDA SEMINARAND LOCAL PROJECT
域学連携で、田辺の海と祭に関わる
関西大学は田辺市と地域活性化の連携協定を結んでいます。その一環として、人間健康学部 安田ゼミの3・4年生が「域学連携」で年間を通じて田辺市を訪れ、地域の課題に取り組んでいます。
01 | 未利用魚の活用
シイラを使った「かんだいこども食堂」
田辺湾での漁業体験を通して、安田ゼミの学生たちは、漁獲量の不安定さや知名度の低さから市場価値がつきにくい「未利用魚」に着目しました。その代表がシイラです。ハワイでは「マヒマヒ」と呼ばれ高級魚として親しまれていますが、国内での人気は高くありません。
地元の漁業チーム「シオゴリフィッシャーマンズ」と、バインミー専門店「カインミー」(田辺市南新町)と一緒にメニューを開発し、扇ヶ浜海水浴場で「かんだいこども食堂」を開催。シイラを使ったバインミー(ベトナムのサンドイッチ)とクラムチャウダーを提供しました。漁業者の所得向上と地域活性化につなげるのが狙いです。
学生たちの活動は、まちづくり会社「南紀みらい」もサポートしています。
02 | 田辺祭への参加
お祭りの運営を、汗を流して手伝う
安田ゼミの男子学生たちは、毎年夏に行われる田辺祭のお手伝いをしています。真夏の暑さの中で行われる、風雅なお祭りです。