LIGHT DOOR AND LOCAL
コーヒーカップを手にドアを出れば、そこはアウトドアフィールド
SHIOGORI CAMP
なにはともあれ庶民の味方100均へ行こう! 【お小遣い父さんのキャンプへ行こう】
毎月のお小遣いの中でキャンプに行く。をモットーとしているこの企画。 とりあえず色々見てみよ、て事で100均へ。 視点が変われば、全く別のものに見える いつも100均へ行けば、スノコならスノコ、茶碗なら茶碗と、それ以下でもそれ以上でもなく見てました。 ところが!キャンプ用品を探しに来たと思えば…もうキャンプ用品にしか見えない…笑 テンション上がって、1時間くらい見てました。。。 とりあえず買ってみよう てことで、思い付くまま買ってみました。 何かを作る事なんてほぼ初めてですし、とりあえずやってみよっと。...
【お小遣い父さんのキャンプへ行こう】
いつか家族でアウトドアに行きたいな。 そんな夢を持つ新米お父さんなんですが、子供はまだ、7ヶ月。 今のうちに少しづつ練習して、子供がもう少し大きくなったらかっこいいお父さんの背中を見せたい!そして、奥さんにもう一度、素敵と言わせたい! アウトドアに行きたい!でも・・・ アウトドアのブログや雑誌を見ていると、みんなこだわりのアイテムを持っていて、あれもいいなあ、これも欲しいなあと、物欲だけは人一倍なんですが、子供が出来たばかりで独身の頃のように自由に使えるお金もあまりなく、と、言うより正直、稼ぎもそれほどなく・・・...
ビール缶チキンを作ってみた -後編-
急遽催された男のビール缶チキンまつり。 植木鉢に入った丸鶏を焼き始めて待つこと一時間・・・ その間もみんな火を囲んでワイワイガヤガヤ。話は尽きません。 完成 イイ匂いがしてきて、もう我慢できません。 そろそろ出来たんじゃない!?さぁ蓋を開けてみよう! じゃーん。 少し写真がボケましたが・・・表面はこんがり焼き色が付いています。 植木鉢ももう真っ黒。 ただ、少し最初の火が弱かったのか、中まで火が通り切っていなかったのでさらに網の上で直接焼いていきます。 こんがりと・・・美味しそう。隣では焼き鳥も焼きました。...
ビール缶チキンを作ってみた -前編-
その瞬間は突然訪れます。 グループLineに寄せられたメッセージ。 『鳥の丸焼き用に鳥買ってきたけど、思いのほかでかい!』 じゃあみんなで食べようよ!ってことでその日の夕方さっそく集合です。 メニューはビール缶チキンに決定! What's ビール缶チキン!? 今回作るビール缶チキン。アメリカのBBQでは定番料理のひとつで、中身の入ったビール缶を丸鷄のお尻から突き刺して、そのままバーベキューコンロで蒸し上げるという、なんとも豪快かつワイルドな男の料理。...
河原でモーニングしてみた。
先日のお休み。朝からふと一人がつぶやく。 『ロケーションが良くてゆったりできるモーニングにいい店ないかな~?』 悩む一同。 一人が返す。 『とりあえず河原でモーニングする?』 『・・・それいいね!』 ということで、急きょスタート。 近所のスーパーで食材を購入。 その後は薪と水を調達。 生馬川上流の篠原神社の近くにある篠原の水を汲みに。 なんとも美しい山の中。凛とした風景に背筋も少し伸びる気持ち。 ここには簡易的な水の自動販売機的なものが設置されていて...
LHIGHT DOORはじめます
ぼくらの特権はアウトドアする場所にすぐに行けること。 だけど、準備する時間だったり、用意するものだったりはあんまり変わらないので、アウトドアするところにはすぐ行けるのに、意外とアウトドアする人は少なかったりします。 普段から自然の近くに住んでいるので、休日に自然を求める欲求が低いのもあるかもしれませんが。 せっかくある、ぼくらの特権をいかしたくて、今年はLIGHT DOOR(ライトドア)はじめます。 でも、いきなり、LIGHT DOORって言われても ですよね。 そこで僕らの考えるLIGHT DOORについてちょっとだけ説明。...
焚火台について調べてみた
冬のアウトドアやキャンプで必要な事、それは暖をとる事です。 日中暖かく過ごしやすかったのに、夕方から一気に寒くなる、なんてよくありますよね。春先や、意外と夏でも肌寒く感じる時があります。 そこで、暖をとるためのアイテムとして、たき火台について調べてみました。 最近では、キャンプ場等で直火(地面に直接おいてのたき火)禁止のところも増えてきたようです、調べてみると、微生物が死んでしまい、土に悪い影響が及ぶそうです。そういった自然への影響も考えながら、アウトドアをみんなで楽しんでいきましょう! たき火台おすすめブランド ・ユニフレーム...
焚火台をDIYしてみた
今日の夜、焚き火しようよ!とお誘いがあったのがお昼過ぎ。 いいね!と返事をしたものの、焚き火台ない!と気付いたのがおやつの時間。 と、いうことで、今回はサクサクっと焚火台をDIYで作ることにしました! なんかいいのないかな?と、いつものお隣の整備工場をウロウロしていると、ゴミ置き場に発見しました、リムが凹んだホイール。 鉄だし熱にもに強いはず!と、勝手に納得してもらってきました。 さあ、今回のテッチンホイールで作る焚火台に使用した材料はこちらです。...
LIGHT DOOR 用のタープを調べてみた
ぼくらがやりたいLIGHT DOORにぴったりのタープを探してみました。 条件 ・扱いやすいこと ・コンパクトに収納できること ・あんまり高くないこと そもそもタープって? タープは日陰や雨よけとしてだけでなく、リビングルームの拡張や あたたかい時期にはタープ泊で、より気軽に自然を感じるキャンプが可能。 候補 1 tent-Mark DESIGNS (テンマクデザイン) ? ムササビウイング13ft.TC “焚き火”version 大きく前にせり出したデザインが特徴的なムササビウイングは、 絶版となっていた伝説のタープの復刻版...
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