青梅の収穫が始まりました。

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こんにちは!3代続く梅農家のしょうたです。

今年もあっという間に5ヶ月が過ぎてしまいましたね!で、そんなことも言っておられなくなる繁忙期に突入!そうです!待ちに待った梅の収穫です。農家にとって収穫は一年間手間暇をかけて栽培してきた答え合わせでもあるんです。今年の出来はどんなもんなんでしょうね!

古城梅の初収穫

まず簡単に古城梅の紹介を!

古城梅は大正時代後半に和歌山県田辺市で発見された品種で実が硬く、実崩れしにくい事から、梅酒や梅ジュースに重宝されています。市場に出回るのが最も早い早生系品種で、高値で取引される事から青いダイヤとも呼ばれています。近年は王道の南高梅への転作により栽培する農家が減ってきて、私たちの園でも10本程度になってしまいました。毎年、着果の成績が不安定でたくさん採れる年とほとんど採れない年が極端にでます。

では、本題の収穫に!

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今年は、成績よくたくさん実ってくれていました(^o^)

粒揃いですが実は例年より少し小ぶりです。

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樹齢25年程の老木で木の直径は7〜8メートルくらいあります。高くて届かない枝がほとんどなので収穫は三脚の脚立や一本はしごを駆使しながら行います。

梅の実はデリケートで傷が入りやすい。ですので、枝や他の実に擦れて痛んでしまわないように柔らかい生地の手袋を履いて一粒ずつ収穫します。

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粒数が多いのと収穫枝が高いせいで1本の木を採り終えるのに3人掛かりで40分くらいかかりました!

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園内の運搬手段はこれ!ホンダの力丸と言うクローラー運搬車。ホンダ車なのですが、愛称でマクラーレンと呼んでいます!笑

一度に300キロくらいなら運んでくれる超絶力持ちです!

これがマクラーレン車なのですが、お世辞が過ぎましたね(;゜0゜)

本題に戻しまして、マクラーレンから軽トラに積み替えて、今度は選別する拠点まで運びます。

出荷調整は葉っぱを抜いて、選果機で出荷サイズに満たないもの除きます。

出荷規格に合格したサイズは選別台で傷のあるものを傷の度合いに応じて取り除きます。

毛布やマットは梅の実を傷ませないための物で注意に注意を重ねます。

無傷の秀品から4階級に分けて、初日の出荷はトータル370キロとなりました。

もし購入される機会があれば、梅酒や梅ジュースに是非挑戦してみてくださいね(^O^)


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